Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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BenQ フルHD DLPプロジェクタ『W10000』

ベンキュー・ジャパンは10月24日、
BenQ初のフルHD DLPプロジェクタ『W10000』を
11月上旬に発売すると発表しました。



【W10000の主な仕様】
 1920×1080ピクセル・0.95型「Darkchip3」搭載
 カラーホイール:5倍速/8セグメント
 i/p変換・スケーリング機能:「ファロージャ DCDi」
 10ビットデジタル処理の画像補正技術「Senseye」搭載
 マニュアルフォーカス1.15倍ズームレンズ (F2.4 to 2.8)
 電動レンズシフト(垂直方向のみ)
 輝度:1100ANSIルーメン、コントラスト比:10000:1
 ランプ寿命:ノーマルモード約2,000時間、
       エコノミーモード約3,000時間
 騒音レベル:23dB(エコノミーモード時)
 入力端子:HDMI(Ver1.2)×1、S映像×1、コンポジット×3、
 コンポーネント(RCA3ピンおよびBNC)×各1、RS-232C端子
 対応信号:480i/480p/1080i/720p/1080p
 外形寸法:492x195x392mm(幅×高さ×奥行き)
 重量:約9.5kg

ニュースリリース
『W10000』製品情報
AV Watch:ベンキュー、628,000円のフルHD DLPシアタープロジェクタ
 -0.95型DMD搭載。オートアイリスでコントラスト1万:1

ITmedia +D LifeStyle:
 BenQ、フルHDプロジェクター「W10000」発表

PC Watch:COMPUTEX会場レポート【BenQブース編】
 フルHD対応液晶ディスプレイや液晶TV、プロジェクターが登場

日経パソコン PC Online:【COMPUTEX続報】
 「100インチのフルHD映像を5000米ドル強で」、
 BenQがプロジェクター展示

楽天市場 「W10000」検索結果

『W10000』は、台湾で6月に開催された
「COMPUTEX TAIPEI 2006」で初お披露目され、
2006年末までに日本を含む世界各地で
米5000ドル強で発売される予定と
アナウンスされていました。
注目の希望小売価格は62万8000円と、
100万前後が当たり前のフルHD DLPプロジェクタ
としては、かつてない低価格を実現しています。
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[ 2006/10/25 07:22 ] ホームシアター | TB(0) | CM(0)

黒澤明vs.ハリウッド

橋本忍氏の『複眼の映像』を読了後、
すぐに、やはり今年出版された田草川 弘氏著の
黒澤明vs.ハリウッド―『トラ・トラ・トラ!』
その謎のすべて
」(文藝春秋)も購入して、
こちらも一気に読了しました。

まず厚さに驚きましたが、内容についても
黒澤ファンにとっては非常に貴重な資料を
満載した本でした。
あまた存在するクロサワ本の中でも
研究書としての重要度では屈指だと思います。

黒澤明vs.ハリウッド―『トラ・トラ・トラ!』その謎のすべて

●amazon.co.jp 「商品の説明」より転載

内容(「BOOK」データベースより)
 クロサワに編集権はあったのか?
 クロサワは本当に「総監督」だったのか?
 クロサワは本当にノイローゼだったのか?
 クロサワが描きたかった山本五十六の悲劇とは?
 そしてアメリカで発掘された謎解きの鍵とは?
 『虎、虎、虎』最後の真実がいま明かされる。

内容(「MARC」データベースより)
 幻の大作「虎 虎 虎」で黒沢明が描きたかったのは何か?
 その試みは、何故「解任」という無惨な挫折に終わったのか?
 アメリカ側の新資料を整理し、
 「トラ!トラ!トラ!」の謎を解く鍵のかずかずを提供する。


真珠湾攻撃を日米の視点で描いた
20世紀フォックス製作の「トラ・トラ・トラ!」で
黒澤監督は日本側の監督と脚本を依頼されました。
数年に渡る準備(監督、小国英雄、菊島隆三による
共同脚本の執筆、実物大の戦艦赤城、長門のセット製作、
元帝国海軍士官による主要なキャスティング、等)
を行ったにも関わらず、撮影開始からわずか2週間ほどで
「心身共に監督を続けれる状態ではない」という理由で
一方的に解任されてしまいました。
この事件は、当時、マスコミに「黒澤明、
ノイローゼで『トラ・トラ・トラ!』監督を解任」
とセンセーショナルに取り上げられ、
内外に大きな波紋を呼びました。
[ 2006/10/25 02:56 ] 映画 | TB(0) | CM(1)