Cinema Kingdom Blog
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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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HOME > アーカイブ - 2005年07月

沖縄 阿嘉島への旅 (その五)

ゆいレールの牧志駅のコインロッカーに荷物を預け、
国際通りから平和通りのアーケードに入り、
市場中央通り経由で「第一牧志公設市場」をブラブラしました。

那覇・国際通りから平和通り商店街へ

国際通り近くの第一牧志公設市場


市場には沖縄ならではの食材が色々と売られています。
赤い「アカジンミーバイ」や、阿嘉島の海では
元気に珊瑚(の藻)をかじっていた緑の「イラブチャー」
など、カラフルな近海魚も並んでいます。

市場で売られているカラフルな魚たち


イラブチャーのような丈夫な歯を持ったブダイ科の魚が
白化した珊瑚を齧ることによって綺麗な白砂が生まれます。
そうです。珊瑚の砂は、魚が餌を濾し取った後に
体外に排泄したものが堆積したものなのです。(笑)


市場の二階には居酒屋風の食堂街があります。
一階で食材を買い、ここで料理してもらうことも出来る
のですが、生臭さが強烈なので退散しました。(苦笑)

こうしてブラブラしている間に時間がなくなって来ました。
この際、三越のレストラン街でいいやということで
三越に入り、急いで食事をして牧志駅に戻ると、
既に7時20分を過ぎていました。(大汗)

牧志駅から空港駅までは16分程度ですが、
そこから空港まで歩いて、チェックインし、
出発ゲートまで行く時間を考えると、結構ギリギリです。
最後の最後で焦りました。


実は、二人とも空港で済ますつもりで
お土産を何も買っていませんでした。
このままでは土産を買う時間はないかもしれないと
初日の国際通りで土産を買っていなかったことが
悔やまれました。
ホテル近くの土産物屋は、どこも買った土産物を
送料無料で全国に宅配してくれるサービスを
していたのです。

出発ゲート入口の最後の土産物屋が見えた時が
8時13分前でした。
どういう訳か、出発ゲートの前に
まだかなりの列が出来ているのを確認してから
「まだ13分あるから、大丈夫!」と、
ふたりで慌てていくつかの土産を買いました。(汗)

さすがに空港の土産物屋のおばちゃん達は慣れたもので
「急いで下さい」というとアッという間に土産を袋に入れ
清算してくれました。その間、わずか数十秒でした。
見事なプロの仕事を見せてもらいました。(笑)


そんな訳で、無事8時前に機内に入れましたが、
時間になってもまだ乗客が乗り込んで来ます。
その時、「空路が混んでいる為、出発が20分、
到着が10分遅れます」とのアナウンスが入りました。
土産が買えたのは良かったですが、
こうなると電車の最終に間に合うかが、
ちょっと心配になります。
しかしまあ、いざとなったら都内に泊まればいいかぁ
と開き直り、離陸後はすぐにウトウトし始めたのでした。


結局、到着は15分遅れでした。
幸い快速のモノレールに乗れたので、
どうにか最終に間に合いました。
その後、地元の駅前で軽く食事をして、
午前1時過ぎに帰宅しました。
阿嘉島を出てから8時間が経っていました。
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[ 2005/07/23 17:59 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(1) | CM(0)

沖縄 阿嘉島への旅 (その四)

夕方、民宿からの迎えの軽トラを待っている間に
ケラマジカが現れました。
僕はトイレに行っていて、後姿を見れただけでしたが、
連れがビデオカメラで写真を撮っていました。
それが下の写真です。

慶良間鹿

慶良間鹿


ケラマジカは慶良間諸島の屋嘉比・慶留間・阿嘉島の
3島だけに生息している貴重な鹿で、
本土のシカより小型で、毛色も暗色なのが特徴です。
何でこんな離島に鹿が居るのか不思議ですが、
なんでも約350年前に薩摩から移入されたのだそうで
現在は国の天然記念物として保護、観察されている
とのことです。
写真の鹿も発信機付きの首輪をしていますね。

因みに、僕は翌日、ニシハマに向かう途中にもう一度
立派な角を持ったケラマジカを見ることが出来ました。
本来、この鹿は夜行性らしいですが、
最近は保護されているためか、人間にも慣れていて
ニシハマ周辺では昼間でもよく見かけられるようです。
[ 2005/07/23 17:43 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(0)

沖縄 阿嘉島への旅 (その三)

ニシハマでは、まずパラソルとチェアを借りて
日焼け止めローションを入念に塗り込みました。

沖縄は照り返しが強い白砂のビーチがほとんどです。
昼間にビーチに出るなら日焼け止めローションは欠かせません。
これを忘れると、一日も泳げば、翌日には身体中が真っ赤に
腫れ上がって、バケーションどころではなくなってしまいます。

シュノーケルをしていると、顔を水に浸けていますので
お腹側より背中側が倍以上、日焼けしてしまいます。
日焼け予防でTシャツを着て海に入りますが、
顔、首の後ろ、腕や足は無防備ですので、気を使います。
特に注意しなければならないのは、肘の辺りと足首です。
今回も気を付けたつもりでしたが、それでも不十分だったのか
初日の夜には両肘と両足首がヒリヒリしていました。(汗)


その後は、ひたすら久々のシュノーケリングを楽しみました。
珊瑚は、ドロップオフと呼ばれる、海底が急に深くなる手前
の辺りが一番、綺麗です。
このニシハマのシュノーケリング・ポイントの特徴は、
ドロップオフが二段階になっていて、その手前側の海底が
白砂になっている点です。
現在は、遊泳ゾーンの関係で、本当のドロップオフまでは
泳げなくなっています。

写真でご説明しますと、ビーチ側から見て行って、
エメラルドグリーンになっている所が、
珊瑚の死骸で形成された遠浅の部分で、
その先の海の色が一段白っぽくなっていて、
船が浮かんでいる辺りが、その白砂の海底になります。
(この付近に浮かんでいる船は、向かいの座間味島から来た
 シュノーケル・ツアーや体験ダイビング・ツアーの船です)
そのすぐ手前の縁で、所々色が濃くなっているところが
群生する珊瑚礁です。
白砂の向こう側の海の色が紺碧に変わっているところが
本当のドロップオフ(海の中の崖)というわけです。

ケラマ諸島、座間味村・阿嘉島の北浜(ニシハマ)ビーチ

シュノーケルは白砂の海底の手前の珊瑚礁まで
泳いで行って楽しみます。
その範囲は、以前来た時よりも、残念ながら
確実に狭まっている印象がありましたが、それでも
珊瑚の種類の多さは、さすがにニシハマという感じでした。
(個人的に体験した珊瑚礁では、宮古島の新城海岸が
 群生珊瑚の範囲の広さでは一番でした)
[ 2005/07/23 17:39 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(0)