Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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DVD 「笑の大学 スペシャル・エディション」(2枚組)、「カンフーハッスル コレクターズ・エディション」、「サスペリア アルティメット・コレクションDVD-BOX」(2作品・3枚組)、「ゴジラ FINAL WARS スペシャル・エディション」(3枚組)、「アレキサンダー プレミアム・エディション」(2枚組)

先週から本日までに以下のDVDを注文・購入しました。


笑の大学 スペシャル・エディション(2枚組)
カンフーハッスル コレクターズ・エディション
サスペリア アルティメット・コレクションDVD-BOX(2作品・3枚組)
ゴジラ FINAL WARS スペシャル・エディション(3枚組)
アレキサンダー プレミアム・エディション(2枚組)


とりあえず、既に観たのは、
「笑の大学 スペシャル・エディション」(2枚組)と
「カンフーハッスル コレクターズ・エディション」です。

「笑の大学」は今月号の「HiVi」(A&V雑誌)でやたらに
評価が高かったので、つい衝動買いしてしまいました。(汗)
確かに二人芝居のわりには厭きないで最後まで観れます。
三谷幸喜の原作・脚本とあって、笑えて泣ける内容でした。
また、オーディオコメンタリーが三谷幸喜版と星護監督版に
分かれているのも嬉しい配慮です。

「カンフーハッスル コレクターズ・エディション」は
既に香港盤で持っていますが、日本語字幕で観たくて
買ってしまいました。
画質はソニー・ピクチャーズが資本を出しているだけあって
香港映画にしては非常に優秀です。
ただ、香港盤の方が、DTS音声やブックレットが付いていた上、
特典映像の内容も日本盤より充実していたように思います。
その辺り、ちょっと残念でした。
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[ 2005/07/28 19:28 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(0)

「HDR-HC1」のアクセサリー

動画からも静止画が撮れて、デジカメ代わりにもなる
「HDR-HC1」の為に、本日、「メモリースティックPRO Duo」
の256MBを買って来ました。
HC1の静止画は最高モードで4:3画面が1440×1920(2.8M)、
16:9画面が1920×1080(2.1M)、動画からの取り込みが
16:9画面で1440×810(1.2M)となっています。
最新のデジカメの画素数と比較すれば低画質ですが、
WEBに貼り付けたり、L版サイズでプリントする限りは
充分、実用に耐えると思います。


それから、純正のワイドコンバージョンレンズ 
「VCL-HG0737Y」を注文したと書きましたが、
どうも納期がかなり遅れそうな感じなので
思い切ってキャンセルしてしまいました。
その後、ソニー純正の偏光フィルター・キット
「VF-37CPK S」と共にどこかに在庫がないか、
あちこちのショップを当たってみましたが、
ソニーの直営店「ソニースタイル」にすらありません。
いやぁ~、HC1人気は想像以上に凄まじいようです。(苦笑)


そこで純正は諦めて、Raynox(レイノックス)のワイコンレンズ
「HD-5000PRO」を買うことにしました。
こちらもHC1人気の影響でか、ほとんどの店で在庫切れに
なっていましたが、どうにか在庫アリの店を見付けたので
慌てて注文した次第です。

このワイコンレンズにしたのには理由があります。
いくつかのサイトでHC1とのレポートが読めましたし、
ソニーの「VCL-HG0737Y」のスペック、倍率:約0.7倍、
大きさ:最大径77mm、全長約58mm、質量:約320g
と比較しますと、「HD-5000PRO」は、倍率:約0.5倍、
大きさ:最大径66mm、全長約40mm、質量:約110g と、
画角が拡がって、なおかつ、かなり軽量コンパクトに
仕上がっています。

また、「VCL-HG0737Y」にはフィルターを取り付ける溝
がありませんが、「HD-5000PRO」には62mm径の各種フィルター
を取り付けることが出来ます。
そこで、これと合わせてMARUMI(マルミ)の偏光フィルター、
「ウォータープルーフコート C-PL 62mm口径(WPC C-PL)」
を注文しました。

数日以内に到着すると思いますので、
無事届きましたら、またご報告したいと思います。

ハイビジョン・ハンディカム「HDR-HC1」購入

以前、「HDR-HC1」のリリースニュース記事
「これ、強烈に欲しいぃ~!」と書きましたが、
7月19日に遂に買ってしまいました。(汗)





Sony Handycam - HDR-HC1
Tmedia:ハイビジョンを当たり前に――
  ソニー、18万円のHDビデオカメラ「HDR-HC1」

Tmedia:家庭にハイビジョン撮影を――
  ソニー「HDR-HC1」を使ってみた(前編) (1/3)

Tmedia:今買うならコレしかないかも――
  ソニー「HDR-HC1」を使ってみた(後編) (1/3)

AV Watch:ソニー、実売18万円の民生用HDVカムを発売
  -500mlボトル並みのサイズ。「HD撮影を身近に」

AV Watch:小寺信良の週刊「Electric Zooma!」
  第209回:早くも登場! 普及型HDVカメラ ソニー「HDR-HC1」
  ~ 単板CMOS採用でHDカメラが18万円以下とは! ~

ハイビジョン撮影を我が手中に!
  ソニー「HDR-HC1」 / デジタルARENA

価格.com 「HDR-HC1」
楽天市場 「HDR-HC1」検索結果
Sony Style "HDR-HC1"icon

子供が居る訳でも無し、旅行の頻度だって人並みなのに
「買っても何を写すんだ?」ってな話なので、
発売前に予約をすることまでは考えなかったのですが
先週の16日に価格.comの「HDR-HC1」の最安値をチェック
してみると、某ショップが唐突に13万代を出していたので
衝動的に予約を入れてしまいました。

予想通り、翌日には16万代になっていたのですが、
土日祝日は休みとのことで、火曜になってから
連絡が入りました。結果は「完売ですので悪しからず」でした。
わざわざ休み前にそれまでより1万以上も安い売価を
出しておいて、「個人情報を集めるためだったのか?」
と腹が立ちました。

しかし、断られてみると、
なんとしても欲しくなるのが人情です。(苦笑)
ネットでは、多くのショップが入荷未定の上に、
値段もそれほど下がっていません。
それに、価格.comの口コミ掲示板を読んでみると
意外と量販店が安いという記事が目立ちました。

そこで、20万ほど持って、地元の某大型量販店に
値段と在庫の有無を聞きに行ってみました。

沖縄 阿嘉島への旅 (その五)

ゆいレールの牧志駅のコインロッカーに荷物を預け、
国際通りから平和通りのアーケードに入り、
市場中央通り経由で「第一牧志公設市場」をブラブラしました。

那覇・国際通りから平和通り商店街へ

国際通り近くの第一牧志公設市場


市場には沖縄ならではの食材が色々と売られています。
赤い「アカジンミーバイ」や、阿嘉島の海では
元気に珊瑚(の藻)をかじっていた緑の「イラブチャー」
など、カラフルな近海魚も並んでいます。

市場で売られているカラフルな魚たち


イラブチャーのような丈夫な歯を持ったブダイ科の魚が
白化した珊瑚を齧ることによって綺麗な白砂が生まれます。
そうです。珊瑚の砂は、魚が餌を濾し取った後に
体外に排泄したものが堆積したものなのです。(笑)


市場の二階には居酒屋風の食堂街があります。
一階で食材を買い、ここで料理してもらうことも出来る
のですが、生臭さが強烈なので退散しました。(苦笑)

こうしてブラブラしている間に時間がなくなって来ました。
この際、三越のレストラン街でいいやということで
三越に入り、急いで食事をして牧志駅に戻ると、
既に7時20分を過ぎていました。(大汗)

牧志駅から空港駅までは16分程度ですが、
そこから空港まで歩いて、チェックインし、
出発ゲートまで行く時間を考えると、結構ギリギリです。
最後の最後で焦りました。


実は、二人とも空港で済ますつもりで
お土産を何も買っていませんでした。
このままでは土産を買う時間はないかもしれないと
初日の国際通りで土産を買っていなかったことが
悔やまれました。
ホテル近くの土産物屋は、どこも買った土産物を
送料無料で全国に宅配してくれるサービスを
していたのです。

出発ゲート入口の最後の土産物屋が見えた時が
8時13分前でした。
どういう訳か、出発ゲートの前に
まだかなりの列が出来ているのを確認してから
「まだ13分あるから、大丈夫!」と、
ふたりで慌てていくつかの土産を買いました。(汗)

さすがに空港の土産物屋のおばちゃん達は慣れたもので
「急いで下さい」というとアッという間に土産を袋に入れ
清算してくれました。その間、わずか数十秒でした。
見事なプロの仕事を見せてもらいました。(笑)


そんな訳で、無事8時前に機内に入れましたが、
時間になってもまだ乗客が乗り込んで来ます。
その時、「空路が混んでいる為、出発が20分、
到着が10分遅れます」とのアナウンスが入りました。
土産が買えたのは良かったですが、
こうなると電車の最終に間に合うかが、
ちょっと心配になります。
しかしまあ、いざとなったら都内に泊まればいいかぁ
と開き直り、離陸後はすぐにウトウトし始めたのでした。


結局、到着は15分遅れでした。
幸い快速のモノレールに乗れたので、
どうにか最終に間に合いました。
その後、地元の駅前で軽く食事をして、
午前1時過ぎに帰宅しました。
阿嘉島を出てから8時間が経っていました。
[ 2005/07/23 17:59 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(1) | CM(0)

沖縄 阿嘉島への旅 (その四)

夕方、民宿からの迎えの軽トラを待っている間に
ケラマジカが現れました。
僕はトイレに行っていて、後姿を見れただけでしたが、
連れがビデオカメラで写真を撮っていました。
それが下の写真です。

慶良間鹿

慶良間鹿


ケラマジカは慶良間諸島の屋嘉比・慶留間・阿嘉島の
3島だけに生息している貴重な鹿で、
本土のシカより小型で、毛色も暗色なのが特徴です。
何でこんな離島に鹿が居るのか不思議ですが、
なんでも約350年前に薩摩から移入されたのだそうで
現在は国の天然記念物として保護、観察されている
とのことです。
写真の鹿も発信機付きの首輪をしていますね。

因みに、僕は翌日、ニシハマに向かう途中にもう一度
立派な角を持ったケラマジカを見ることが出来ました。
本来、この鹿は夜行性らしいですが、
最近は保護されているためか、人間にも慣れていて
ニシハマ周辺では昼間でもよく見かけられるようです。
[ 2005/07/23 17:43 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(0)

沖縄 阿嘉島への旅 (その三)

ニシハマでは、まずパラソルとチェアを借りて
日焼け止めローションを入念に塗り込みました。

沖縄は照り返しが強い白砂のビーチがほとんどです。
昼間にビーチに出るなら日焼け止めローションは欠かせません。
これを忘れると、一日も泳げば、翌日には身体中が真っ赤に
腫れ上がって、バケーションどころではなくなってしまいます。

シュノーケルをしていると、顔を水に浸けていますので
お腹側より背中側が倍以上、日焼けしてしまいます。
日焼け予防でTシャツを着て海に入りますが、
顔、首の後ろ、腕や足は無防備ですので、気を使います。
特に注意しなければならないのは、肘の辺りと足首です。
今回も気を付けたつもりでしたが、それでも不十分だったのか
初日の夜には両肘と両足首がヒリヒリしていました。(汗)


その後は、ひたすら久々のシュノーケリングを楽しみました。
珊瑚は、ドロップオフと呼ばれる、海底が急に深くなる手前
の辺りが一番、綺麗です。
このニシハマのシュノーケリング・ポイントの特徴は、
ドロップオフが二段階になっていて、その手前側の海底が
白砂になっている点です。
現在は、遊泳ゾーンの関係で、本当のドロップオフまでは
泳げなくなっています。

写真でご説明しますと、ビーチ側から見て行って、
エメラルドグリーンになっている所が、
珊瑚の死骸で形成された遠浅の部分で、
その先の海の色が一段白っぽくなっていて、
船が浮かんでいる辺りが、その白砂の海底になります。
(この付近に浮かんでいる船は、向かいの座間味島から来た
 シュノーケル・ツアーや体験ダイビング・ツアーの船です)
そのすぐ手前の縁で、所々色が濃くなっているところが
群生する珊瑚礁です。
白砂の向こう側の海の色が紺碧に変わっているところが
本当のドロップオフ(海の中の崖)というわけです。

ケラマ諸島、座間味村・阿嘉島の北浜(ニシハマ)ビーチ

シュノーケルは白砂の海底の手前の珊瑚礁まで
泳いで行って楽しみます。
その範囲は、以前来た時よりも、残念ながら
確実に狭まっている印象がありましたが、それでも
珊瑚の種類の多さは、さすがにニシハマという感じでした。
(個人的に体験した珊瑚礁では、宮古島の新城海岸が
 群生珊瑚の範囲の広さでは一番でした)
[ 2005/07/23 17:39 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(0)

沖縄 阿嘉島への旅 (その二)

那覇空港に着くと、空港前で待っていた
レンタカー会社のバンに乗り、最寄の営業所に向かいました。
料金が安いだけあって、空港からちょっと距離があった上、
国道がひどく混雑していたので、車を借りて
出発するまで40分弱かかってしまいました。

二日目からは慶良間諸島の阿嘉島に行くので、
レンタカーを借りたのはこの日一日だけでした。
返車の最終期限は午後8時とのことでしたので、
一日と云っても実質、たった5時間だけのレンタルです。
ちょっと勿体無い気もしましたが、鉄道のない沖縄では
車がないと動きが取れませんので仕方ありません。


とりあえず、まずは泳ぎたいということで
那覇から約40分程度の距離にある
宜野湾市の「トロピカルビーチ」に向かいました。
国道58号をまっすぐ北上すればいいだけなので
迷うことはないと思いましたが、
車にカーナビがあったので、その指示に従って進みました。

久しぶりに見る那覇の街は、記憶よりも一段と都会化
しているように感じました。
ここ数年、沖縄は移住者による人口増加率が東京を抜いて
全国第一位だそうですが、那覇で暮らす限り、
他の地方都市で暮らすのと大差の無い生活がおくれそうです。


宜野湾市の「トロピカルビーチ」は人工ビーチですので
水の透明度や珊瑚や魚を楽しめるわけではありませんが、
小奇麗ですし、大きなシャワー施設や売店などもあって
なかなか良いビーチでありました。
[ 2005/07/21 18:15 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(0)

沖縄 阿嘉島への旅 (その一)

本家サイトの更新や掲示板へのレス、
それに公私共にちょっと忙しかったので、
前回から10日あまりも書き込めませんでした。

さて、7月5日(火)から7日(木)の二泊三日で行って来た
沖縄旅行について、ちょっと書き残しておこうかと思います。
いつものように長文ですが、よろしかったらお付き合い下さい。



那覇への往復航空券と初日一泊分のホテル代込みで
約3万4千円という格安ツアーをネットで見付け、
ふたり分の予約を申し込んだのが5月末でした。
予約は無事受理され、料金の振り込みも済ませましたが
そのまま出発の一週間前まで何の音沙汰もありませんでした。

その間に、那覇空港近くのレンタカー会社に
初日に使う予定の車の予約をメールで済ませ、
ケラマ諸島・座間味に向かう高速船の往復の予約と
座間味島の向かいにある、阿嘉島の民宿への予約を
電話で済ませました。


あまりに連絡がないのでさすがにちょっと不安になった頃に、
旅行代理店からやっと封筒が届きました。
ホッとしたのもつかの間、開封してみると
数枚の案内書があるだけで、飛行機のチケットも
宿泊クーポンも入っていません。

「おいおい」と思いつつ、よく読んでみると、
最近は航空券もチケットレスでチェックイン出来るらしく
当日の出発15分前までに自動チェックイン機に
案内書に記載されている「受取番号」を入力して下さい、
とありました。
また、ホテルにしても特にクーポンの提示などは必要ない
とのことでした。
でも、これって、便利なようでいて、旅行当日まで
多少の不安が残ったままになる手順であります。(苦笑)

[ 2005/07/19 12:35 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(0) | CM(0)

沖縄から先ほど戻りました

最終電車で午前1時過ぎに帰宅しました。
沖縄は楽しかったです♪
昨日・今日は、ケラマ諸島の座間味村阿嘉島の
北浜(ニシハマ)ビーチで一日、シュノーケルを
していました。

阿嘉島は約10年ぶりです。
開発、オニヒトデ、地球温暖化などの影響で
沖縄の珊瑚はどんどん死滅している印象がありますが
さすがに慶良間の海は色とりどりの珊瑚が群生し
魚影も濃くて、まだまだ見事でした。

疲れているので、詳しいことはまたにしますが、
とりあえず、お土産代わりにビーチの写真を3枚ほど。

座間味村阿嘉島・北浜(ニシハマ)ビーチ
[ 2005/07/08 02:58 ] 旅行・聖地巡礼 | TB(1) | CM(0)

「いま、会いにゆきます」/国内盤購入

昨日、ヤマダに寄ってDVDを買って来ました。


戦国自衛隊 DTSコレクターズ・エディション(初回限定生産・2枚組)
いま、会いにゆきます スタンダード・エディション
チャイナ・シンドローム コレクターズ・エディション
オデッサ・ファイル
狼よさらば

下の3枚はいずれも往年の名作ですが、
ソニー・ピクチャーズが6/22に発売した
「半額半蔵キャンペーン」の対象タイトルです。
ヤマダは20%OFF+ポイント2%で買えるので
3枚でも合計2,730円です。
ネットショップとは違い、量販店は廉価版のDVDでも
値引率が同じなので助かりますね。

「いま、会いにゆきます」は、ほぼ衝動買いですw。
要らない余計なものが付いてバカ高くなっているBOX
の方ではなく、珍しく通常版の方を買いました。
帰宅後、早速観てみました。

最低限の予備知識はありましたので、
家族愛をテーマにしたファンタジー映画
だということは知っていましたが、詳しい内容は
まったく知らないで観ました。
子供の泣かせる演技には異常に弱い僕のことなので(苦笑)
途中、かなり込み上げて困りましたw。

タイトルの意味が分かるラストは「なるほどねぇ」
と思いましたが、よく考えるとツッコミ所満載の作品で
辻褄の合わない点がいくつかありますね。

【以下、ネタバレあります】


[ 2005/07/04 10:13 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(0)

米国の特撮映画

そもそも70年代末になるまでは、SF映画やホラー映画、
モンスター映画なんてジャンルは、一部の例外を除いて
ほとんどがB級(あるいはそれ以下の)映画だったワケです。
品位と興行成績を重んじる一般の劇場ではかけてもらえず、
もっぱらドライブインシアターを中心に上映されました。

製作をする側だって、
ドライブインシアター専門の弱小スタジオなどが中心に
超低予算で作っていたりしたものなのです。
(エド・ウッドもそのひとり)

日本の「ゴジラ」シリーズがあれほどアメリカで有名なのも
60年代から70年代の始めにかけて、B級・C級映画として
各地のドライブインシアターで英語吹替え版がさかんに上映
されていたからです。

50年代と云えば、冷戦の始まりと共に
SF小説の世界では数々の傑作が生まれた時代ですが、
特撮技術が稚拙で、大根役者が目立った50年代のSF映画は
一般には幼稚で子供向けだと見られていたのです。
当時の子供たちや若者からは大きな支持を受けていましたが、
メジャースタジオにとっても「SF映画はハイリスクだから、
低予算で」というのが共通認識でした。

SF映画の金字塔、キューブリックの「2001年 宇宙の旅」が
公開されたのが1968年ですが、これも始めは評判が悪く、
難解だということで期待されたほどはヒットしませんでした。

「スター・ウォーズ」が製作されたのは75年頃ですが、
この当時ですら、SFだからとメジャースタジオの多くは
「スター・ウォーズ」に資金提供するのを断りました。
配給が20世紀FOXに決まり、いよいよ公開となった時も、
各地の映画館のオーナーは「SFなんか当たらない」と
上映を渋ったため、FOXは他の作品と抱き合わせる形で
売り込みをしなければなりませんでした。

「2001年 宇宙の旅」の特撮スタッフの多くが製作に参加し、
特撮技術に革命を起こした「スター・ウォーズ」が
ルーカス自身も驚くメガヒットとなってはじめて、
この手の特撮映画にも充分な予算が注ぎ込まれるようになり、
メジャースタジオの超大作としてのSF映画、パニック映画が
公開されるようになったのです。

その頃から過去のSF映画の再評価も始まりました。
「地球の静止する日」、「遊星よりの物体X」、
「禁断の惑星」、「宇宙戦争」、「光る眼」…などなどです。
ルーカスやスピルバーグ、ジョン・カーペンター、
トビー・フーパー、ジョー・ダンテ、ジョン・ランディス
などの新世代監督や、優秀な若手SFXスタッフたちの多くが
子供の頃に夢中になり、大きな影響を受けていた作品
でもありました。

メジャースタジオが積極的にSF、ホラーを中心にした
特撮を売り物にした映画を製作するようになったのは、
こうした団塊の世代の人材が映画産業に入って来て、
「低予算の自主制作映画でもヒットを飛ばせる」と証明した、
70年代後半以降ということになります。
[ 2005/07/03 02:23 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

「宇宙戦争」:スピルバーグにとっての「マーズ・アタック!」

「宇宙戦争」の感想をあちこちのブログで読みました。
以下、またまたネタバレが含まれますから、ご注意下さい。


スピちゃんとトムくんの映画ですから賛否両論というか、
絶賛かボロクソかという風に大きく二分されるのは
仕方の無いところなのでしょうね。
この二人の場合は、ひとりずつでもそうなる訳ですから
なお更ですしw。

でもボロクソな感想のほとんどは古臭いとかラストが陳腐
というものでした。
でも、この映画は100年以上前(19世紀末だよ)書かれた原作を
50年前(半世紀前だよ)に映画化した作品のリメイクなんです。
設定やプロットが古臭いのは、SFの古典である「宇宙戦争」の
リメイクなんですから当然なんですよ。

スピルバーグが少年期に見た50年代のSF映画を愛し、
あこがれを抱いていたことは間違いありませんから、
この映画はスピルバーグにとっての「マーズ・アタック!」
だったのではないでしょうか。ラストも一緒ですしね。(笑)

「マーズ・アタック!」(1996)
50年代のB級SF映画にオマージュを捧げた、
ティム・バートン監督のSFコメディ。
この映画もパル版「宇宙戦争」のプロットが元ネタ。
ラストもジム・ブラウン扮するバイロン(黒人の元ボクシング
世界チャンピオン)がNYに住む、別居中の妻子の元に帰る
ところで終わる。
[ 2005/07/01 12:22 ] 映画 | TB(3) | CM(5)

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