Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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AE700のコーミングの件、一件落着

AE700の字幕のコーミングについて、
アバックさんを通じて、松下のAE700の開発チームに所属する
技術者さんからの回答と解説をいただきました。

松下さんとしての正式な返答ではなく、
技術者としての個人的見解とのことですので、
こちらにそのまま転載することは控えさせていただきますが、
要するに、
「AE700に搭載されている、2:3プルダウンによる
I/P変換処理(プログレ化技術)の「シネマリアリティ」は
非常に高精度なI/P変換が可能で、解像度感などで利点がある一方、
原理的に字幕のコーミングは起こりやすくなってしまう。
これは再生機側のI/P変換においても同様で、
AE700の「シネマリアリティ」をスルーしたプログレ信号であっても
2:3プルダウンの当て嵌めが高精度であればあるほど
コーミングは発生しやすくなる。
逆にプレイヤー側が単純なプログレ化を行うタイプであれば、
映像の解像度は劣化するが、コーミングは発生しない」
とのことでした。

因みに、AE500ではまったくコーミングを確認しておりませんが
これは「そもそも2:3プルダウンの規則性を利用した
I/P変換処理を行っていないから」だそうです。(苦笑)


実際にはもっと広範で詳細なご返答をいただきました。
24Hz収録の映像と、その映像に60Hzで重畳される字幕信号を
I/P変換することによって起こるコーミングの発生原理については
ある程度の基礎知識を持っていましたので、納得出来る内容でした。
結局、「2:3プルダウンI/P変換による映像を優先するか、
字幕のコーミングの解消を優先するか?」ということのようです。

と、そんな折も折、発送通知メールもないまま
突然、HDMI・DVI変換ケーブルの「DHMVIC10」 (Arvel)
が到着しました。
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[ 2005/03/30 12:53 ] ホームシアター | TB(0) | CM(1)

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