Cinema Kingdom Blog

Cinema Kingdom Blog

映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

2005 02123456789101112131415161718192021222324252627282930312005 04
HOME > アーカイブ - 2005年03月

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

周防正行監督

伊丹十三DVDコレクション たたかうオンナBOX
に収録されている「マルサの女をマルサする」、
「マルサの女2をマルサする」の二作は、
無名時代の周防正行監督が構成・演出を担当した
メイキングビデオの傑作として知られています。

二作とも伊丹映画の単なるメイキングに止まらず、
製作現場をつぶさに取材した成果を「映画の創り方」
というテーマで再構築している点が秀逸です。
あまりにも良く出来ているので、どこかの映画学校で
実際に教材として使われているかもしれません。

両作ともこれが初DVD化になりますが、
たぶん単売はされないでしょうから、見たかったら
このDVD-BOXを購入するしかないのがちょっと残念です。


周防監督の監督デビュー作「変態家族兄貴の嫁さん」は
敬愛する小津監督の作品を徹底的に模倣したポルノ映画(笑)
として、今やカルト化しておりますが、
作品のデキ自体は惨憺たるものでした。

その後撮った2本のメイキングビデオで注目された周防監督は、
1989年に本木雅弘、鈴木保奈美の主演の「ファンシイダンス」
を発表し、一躍、期待の若手監督兼、脚本家となりました。

その周防監督の代表作と云えば、なんと言っても
1996年1月に公開された「Shall we ダンス?」です。
社交ダンスを題材にしたこの大ヒットコメディは、
1996年度日本アカデミー賞の全部門で最優秀賞を受賞
するという快挙を遂げ、観客からも評論家からも
高い評価を得ました。
また、公開後に監督とヒロイン役の草刈民代さんが
結婚されたことも大きな話題になりました。
スポンサーサイト
[ 2005/03/05 19:58 ] DVD、BD、HD DVD | TB(0) | CM(0)

今日はD-VHSがフル稼働

今日はD-VHSで録画したいハイビジョン番組が多いので
デッキがフル稼働中です。(すべてWOWOW)

アベンジャーズヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密 特別版 夏川りみ ConcertTour 2004 ∞un RIMI ted∞
アドルフの画集28日後...〈特別編〉

● アベンジャーズ
● ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密
● 夏川りみ CONCERT TOUR 2004
● アドルフの画集
● 28日後...

DVDとハイビジョンでは解像度(480P対1080i)の違いも大きい
ですが、色数も色の階調もコントラスト比も大きく異なります。
もちろん、ハイビジョンの方がDVDより数段高画質です。

僕の場合、プロジェクタでDVDを観る時は、
DVI接続によるデジタル伝送で、なおかつ、
プレイヤー側のスケーリング機能で720Pにアップコンバート
して観ています。ですから、元の画質によっては
かなりの高画質で楽しめているのですが、
それでもトゥルー・ハイビジョン(480iのアップコンバート
ではない、正真正銘の1080iハイビジョン)には到底敵いません。

僕の場合、同じ作品をDVDで観た時の印象と
ハイビジョンで観た時の印象とでは、作品に対する評価が
コロリと変わってしまう場合すらあります。
例えば、「ロード・オブ・ザ・リング」がそうでした。
初公開時に劇場で観た時もDVDで観た時も「期待ハズレ」、
「退屈」だと思いました。それがハイビジョンで見直したら、
とても完成度の高い作品だと感心したのです。
高画質というのはそれだけで、作品に対する集中力や求心力を
大幅に強化してしまうという特徴があります。

ハイビジョンで映画をご覧になった事のない映画ファンには
ぜひ一度、体験していただきたいものだと思います。
状態の良いマスターを使用したハイビジョン放送ですと、
音質はともかく(それでも使用するAV機器さへ良ければ、
場末の映画館など比較にならない音がしますが)、
画質では劇場で観た時以上と思える作品もあるのですから。
[ 2005/03/05 17:36 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。