Cinema Kingdom Blog

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映画、国内&海外ソフト、ホームシアター機器、旅行、写真、アニメ「あの花」を肴に綴る徒然雑記

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伊丹十三監督

休日を利用して、先日書いた
●「伊丹十三DVDコレクション たたかうオンナBOX
収録作品のうち、「マルサの女」(1987)、
「マルサの女 2」(1988)、「ミンボーの女」(1992)、
「スーパーの女」(1996)までを一気に観ました。
久々に観たのですが、やはり何度観ても面白い!
脱税、地上げ、バブル社会、ヤクザ、商業倫理など
非常に社会性の高い題材をテーマに据えながら、
同時に邦画離れした高い娯楽性も兼ね備えているという
ほとんど奇跡的な作品ばかりだなぁと、改めて感心致しました。

始めて喪主となった実体験をヒントに脚本を書き、
数々の映画賞に輝いた監督デビュー作
「お葬式」から、早いものでもう20年ですかぁ…。
僕は伊丹監督の脚本・演出作、全10本のうち、
最後の2本を除いた7本を劇場で観ています。

特に「マルサの女」のオープニング・シーンで受けた衝撃は
いまだに忘れられません。 あのシーンを観ただけで、
「これは絶対に日本映画史に残る傑作だ!」と確信したものです。(笑)

また、彼の描くセックスシーンの生々しさ(特に女優さん)は
ヘタなポルノ映画など足元にも及ばないリアル感があり
非常に印象的でした。(笑)
今回見直してみたら、記憶よりシーンの時間が短く、
アッサリしていたのでw、「俺も薄汚い大人になっちまったなぁ」
と思ったりしました。(笑)

それから、ほんの脇役に至るまで実力派の役者さんで揃え、
それがまた役にピッタリ、ハマっているのも
伊丹作品の特徴でしょう。
なぜか、伊丹作品に登場する俳優さんたちは
他のTVや映画でよく見る彼らとはどこか印象が違って
見えたものです。
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[ 2005/03/04 11:25 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

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