Cinema Kingdom Blog
映画、国内&海外ソフト、ハイビジョン、ホームシアター機器、旅行を肴に綴る徒然雑記
天使と悪魔/ダ・ヴィンチ・コード ブルーレイ ダブルパック [Blu-ray]
国内盤BDの「天使と悪魔/ダ・ヴィンチ・コード
ブルーレイ ダブルパック
」を購入しました。





前作の「ダ・ヴィンチ・コード」は
DVDでは持っていますが、BDが発売されるより以前に
WOWOWのHV版が放送され、録画しておりましたので
BD初リリース時には触手が動きませんでした。
ただ、今回は「天使と悪魔」の単品BDと一緒に
それなりに割安なダブルパックが発売されましたので
ついでにと、単品でなくこちらを購入した次第です。




映画には、正式にはどう呼ぶのか知りませんが、
「時限爆弾もの」とか「リアルタイム進行もの」
とでも呼べるようなストーリー展開のものが
ありますよね。
自分のことは棚に上げ、上から目線ですみません
これは大いに
「自分のことは棚に上げ、上から目線」的な物言い
になりますがw、最近ブログでの映画レビューを
読んでいて感じることを書かせて下さい。

ブログという誰でも読める、いわば公共の場で
1度サッと観ただけの作品を簡単に判断するなよ
と思うことがあります。
特に酷評の場合なんですけどね。

素人が書いているのですから、
目くじらを立てても仕方がないことではありますが、
「駄作」だと断言する主な理由が、
台詞や設定の理解不足、つまり勝手な思い込みだったり、
単なる勘違いだったりすることが多すぎる気がします。
要は、単に知識がなかったり、感受性が乏しかったり、
視野が狭かったりすることが感想の根幹だったりするので、
困ったものなのです。
それについては台詞で語っていただろう、とか、
映像で説明していただろうが、とか、
設定を考えれば自明なのに何で分からないんだよ、とか、
誰か説明してやれよ、とか思う感想を時々目にするんですよ。
また、そういう人に限って、その作品の世間一般の評価の
逆を行こうとするので尚更、イタいのです。

映画ってのは、
どんな駄作でも一本作るのに最低でも半年、
通常で1年か2年、長ければ5年以上もかけて
作られる訳ですよ。
その間に脚本家や演出家は何度も試行錯誤して
その内容を租借して欠点を補完して、
作品のテーマや内容がより観客に伝わりやすくなるように
努力しているはずです。
例えば、観客が作品を観ている途中で
感じてしまってはいけないような、違和感や単純な疑問
などの不要な要素は、普通なら、その試行錯誤の段階で
ツブされているはずなんですよ。
もちろん結果的には、それがうまくいっている作品と
うまくいっていない作品はあるわけですけどね。
例えば、予算や制約や才能や配役やスタッフの実力など、
さまざまな要素で最終的には大きな出来・不出来の差が
生まれてしまうのでしょう。
とにかく、それだけの期間、多くの人が
出来る範囲で良いものを作ろうと頑張っているのですから、
今は亡き淀川さんがよくおっしゃっていたように
どんな映画にも良いところはあるはずなんです。
そこを無視されたり、気付かれないまま酷評されると
映画好きとしてはどんな駄作でも擁護したくなりますw。


ブロガーの皆さん、一回軽く観た程度で
簡単に映画の完成度を断言するのはやめましょうよ。
分からなかった部分や疑問に思う部分があるなら、
せめて最低限、調べてから書きましょうよ。
ネットには公式サイトもあれば、
プロやマニアが書いた記事もあるんですから…。
また、DVDやBDなどのソフトや録画で観たのでしたら、
気になる部分だけでもいいので、もう一度、
じっくり見直してみましょうよ。
まあ、1度観て駄作だと判断したら、なかなか
2度と観る気にはならないでしょうけれどw、
しかし、一般人よりは頭が良いと思われるw人々が
2年間も心血を注いで作った作品を
流し見100分程度で簡単に酷評されては、
作り手達があまりにも可哀想で気の毒ですよ。

でもまあ、
無自覚につける薬はないですけどねぇ…。

2009年10月購入のソフトリストと米国BD「Trick 'r Treat」の感想
記事の続きの前に
今月も購入した全ソフトのリストをメモ
しておきたいと思います。

■米国盤

The Wizard of Oz
 (70th Anniversary Ultimate Collector's Edition
 with Digital Copy and Amazon Exclusive Set of
 4 Collectible 8x10 Character Posters) [Blu-ray]
 「オズの魔法使 Ultimate Collector's Edition」
(日本語収録)
Terminator: The Sarah Connor Chronicles
 The Complete Second Season [Blu-ray]
 「ターミネーター サラ・コナー・クロニクルズ シーズン2」
(日本語収録)
Monsters vs. Aliens [Blu-ray]
 「モンスターVSエイリアン」

Drag Me to Hell (Unrated Director's Cut) [Blu-ray]
 「スペル」

Land of the Lost [Blu-ray]
 「マーシャル博士の恐竜ランド」

Trick 'r Treat [Blu-ray]
 「ブライアン・シンガーの トリック・オア・トリート」


映画『モンスターVSエイリアン』公式サイト
映画『スペル』オフィシャルサイト
マーシャル博士の恐竜ランド

■国内盤

ヤッターマン “てんこ盛りブルーレイ” [Blu-ray]
チェイサー ディレクターズ・エディション【初回限定生産2枚組】 [DVD]
GOEMON Ultimate BOX [Blu-ray]
七人の侍 [Blu-ray]
スラムドッグ$ミリオネア [Blu-ray]

映画「ヤッターマン」公式サイト
映画「チェイサー」公式サイト
映画「GOEMON」オフィシャルホームページ
AKIRA KUROSAWA THE MASTERWORKS
映画『スラムドッグ$ミリオネア』公式サイト


さて、前の記事からの続きですが、
「Trick 'r Treat」は、すでに10月21日に
国内盤DVDが発売されています。
ただ、日本ではBD版は出そうもないので
米国盤に手を出しました。







Trick 'r Treat [Blu-ray]
 「ブライアン・シンガーのトリック・オア・トリート」


2008年7月には完成していたものの
本国でも劇場公開はされず、今月DVD/BDスルーになった
作品なのですが、そのわりに評判が高かったので
興味が湧いて購入しました。
米国BD「Drag Me to Hell スペル」、「Land of the Lost マーシャル博士の恐竜ランド」
19日に注文、20日に発送になった米国盤BD
3タイトルが27日に到着しました。



Drag Me to Hell (Unrated Director's Cut) [Blu-ray]
 「スペル」

Land of the Lost [Blu-ray]
 「マーシャル博士の恐竜ランド」

Trick 'r Treat [Blu-ray]
 「ブライアン・シンガーの トリック・オア・トリート」


映画『スペル』オフィシャルサイト
マーシャル博士の恐竜ランド


Drag Me to Hell(邦題「スペル」)は、
「スパイダーマン」シリーズなどで
すっかりお金と人を呼べる大監督に出世した
サム・ライミ監督の新作ホラーです。
日本では11月6日(金)から劇場公開されます。









届くまでは、てっきりライミがプロデュースした作品
なのだろうと思っていたのですが、観てみましたら、
れっきとした監督最新作(脚本も)でした。(汗)

ストーリーは、
アリソン・ローマン演じる銀行のローン担当のOLが、
不気味な老婆の依頼を断ったことから逆怨みされ、
生き地獄の中、三日で死に至る強力な呪いを
かけられてしまう、というもの。
なんでも『キャプテン・スーパーマーケット』の
発表直後に書いた脚本が元になっているのだとか。
それもあってか、ホラー映画出身のライミが
原点回帰を計ったような、過激すぎて笑えるホラー作品
になっていました。
デビュー当時からライミを知っている映画好きでしたら
久々にライミらしさが出た作品だと感じるでしょう。
(まあ、昔の作品よりはシリアス展開ですがw)
「七人の侍 [Blu-ray]」、「スラムドッグ$ミリオネア [Blu-ray]」
10月23日リリースの国内盤2タイトルが
発売日に到着致しました。



七人の侍 [Blu-ray]
スラムドッグ$ミリオネア [Blu-ray]

TOP|AKIRA KUROSAWA THE MASTERWORKS
映画『スラムドッグ$ミリオネア』公式サイト

はじめにお断りしておきますが、
今回はいつにも増して長くなっておりますので
ご覚悟の程を。(汗)


七人の侍 [Blu-ray]

黒澤明監督作品のハイビジョン版は
2006年から2007年に「日本映画専門チャンネル
で初放送されたものを録画しております。
そこで、画質に大差なければ東宝のBD版を
買うまでもないかもしれないと思っていました。

そこで事前の予約はしていなかったのですが、
今月号(2009年11月号)の『HiVi』の128Pの記事、
「日本人なら黒澤作品はBDでこそ観るべきだ」
を読んで、とりあえず「七人の侍」を買って、
今後出る他作品の購入を考えようと、発売日直前に
注文してみました。

HiVi (ハイヴィ) 2009年 11月号 [雑誌]HiVi (ハイヴィ) 2009年 11月号 [雑誌]
(2009/10/17)
不明

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