Cinema Kingdom Blog
映画、国内&海外ソフト、ハイビジョン、ホームシアター機器、旅行を肴に綴る徒然雑記
「ミスト」 今月分の米国盤到着
昨日、今日と久々の連休です。
録画して溜まりに溜まったHDDの作品を
何枚もDVDやBDに焼いて過ごしましたが、
「春眠暁を覚えず」、気持ちの良い陽気に、
途中、何度もウトウトしてしまい、
まったく捗りません…。(苦笑)


3日に2個口で発送になった米国盤ですが、
「ジャイアント・ロボ THE ANIMATION」
以下4タイトルが10日に、「ミスト」以下の
3タイトルが13日に、無事到着しました。





Giant Robo - Economy Pack
 「ジャイアント・ロボ THE ANIMATION
  地球が静止する日(OVA) DVD BOX」

Sayonara Jupiter
 「さよならジュピター」(DVD)

Grand Prix [HD DVD]
 「グラン・プリ」(1966)

The Omega Man [HD DVD]
 「地球最後の男 オメガマン」(1971)


The Mist (Two-Disc Collector's Edition)
 「ミスト」(DVD)

Before the Devil Knows You're Dead [Blu-ray]
 「ビフォア・ザ・デヴィル・ノウズ・ユアー・デッド(原題)」

The Deer Hunter [HD DVD]
 「ディア・ハンター」(1978)


ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日 - Wikipedia
さよならジュピター - Wikipedia
グラン・プリ - Wikipedia
地球最後の男オメガマン - Wikipedia
映画「ミスト」公式サイト
Before the Devil Knows You're Dead (2007)- IMDb
ディア・ハンター - Wikipedia


余談ですが、
2個以上の小包が同じ日に発送されても
こちらに同じ日に届くなんてことは、
不思議と皆無です。
ほとんどの場合、3日前後はズレます。


未見だった作品、
アニメの「ジャイアント・ロボ」と、
新作の「ミスト」、BD版の
「Before the Devil Knows You're Dead」
の内、「ミスト」だけ観終りました。
(ロボは途中まで、
 旧作は、ザッと画質を確認したのみ)

5月10日から公開中の「ミスト」は、
「ショーシャンクの空に」、「グリーンマイル」
のフランク・ダラボン監督、脚本作です。
原作は今回もスティーヴン・キングですが、
前二作とは違い、今回はキング本来の
純粋な中篇ホラー小説の実写映画化となります。
Blu-ray Discは本当に勝利したのか?
ちょっと前の話になりますが、
5月8日に行われた東芝の経営方針説明会での
西田厚聰社長の発言を興味深く読みました。

東芝、Cellテレビや“超解像”テレビ/DVDなど計画(AV Watch)

HD DVD事業に従事した約500名の技術者を
一斉に配置転換したりと、粛清とも思える
後始末を断行した西田社長ですが、
相変わらず、HD DVDを支持した消費者へは
一言の侘びもありません。(苦笑)
ただ、その消費者の一員である僕も
もう東芝を恨んだりはしていません。
HD DVD撤退のおかげで、60枚以上のHD DVDソフトを
格安に入手することが出来ましたからね。(笑)

さて、話を戻しますが、
今回の西田社長の発言で僕が注目したのは、
HD DVD撤退とその後、に絡んだ部分でした。

以下、一部転載致します。

HD DVD撤退によるマイナスの影響については、「HD DVDの終息と同時に詳しい数字を忘れてしまいましたが、予定では2,000億円ぐらいの規模でした。それほど大きな数字ではないし、現行のDVDから撤退すると発表したわけではない。HD DVDの終息を決める1年ぐらい前から、現行のDVDをよりハイディフィニションに近い形で見せる半導体を開発して、もう出来上がっています。これをDVDに搭載すると大変安いプレーヤーで見られます。過去のタイトルはもちろん、高い次世代のプレーヤーを買わなくても、相当いい画質で楽しめます。こうした製品は今後も出し続けます。また、アメリカでも欧州でも、次世代へのシフトは起こっていません。われわれの終息発表以降も売上げは増えていないし、ヒットした作品もない。HD DVD終息の2,000億が全く無くなるわけでなく、われられの対応製品やPCやテレビなどのほかの製品で多くの部分はカバーできると考えている」とした。

AV機器やパソコンなどの「デジタルプロダクツ」
に関しては、「コモディティ化する一方の分野ではあるが、
独自の高付加価値機能(新たなバリューの創出)や
地域性を重視した販売戦略(グローバル体制の強化)、
規模拡大によるコスト削減などによって、
充分、利益を伸ばすことは可能」
という主旨の強気の発言をされていますが、
上に抜き出した発言のうち、太字にした部分を読んで
思い出したのが、CNET Japanの以下の記事です。

次世代DVD戦争は終結も…、進まぬBlu-rayプレーヤーの普及

HAMAさんDervaさん
ご自分のブログで取り上げていらっしゃいましたが、
この翻訳記事を読みますと、
米国では、HD DVD撤退が発表された後も
BDプレイヤーやBDソフトの売上げが
急激に伸びるというようなことは、
特に起こらなかったようです。
逆に、HDMI端子とスケーリング機能を持つ
DVDプレイヤーの売上げがアップするという
興味深い現象が起こっているとのことです。

結構ショッキングで考えさせられる内容です。
インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国
ユニバーサル、パラマウントなどの作品を
海外配給して来たユナイテッド・
インターナショナル・ピクチャーズ(UIP)
が2007年に大幅な組織の改変を行ない、
UIPジャパンは昨年末をもって解散致しました。
これに伴い、パラマウントは日本への配給を
直接行うこととし、今年、新たに
パラマウント・ジャパンが誕生しました。
(因みに、ユニヴァーサル・ピクチャーズは
東宝東和に日本配給を委託)

パラマウント ジャパン / Paramount Japan

そのパラマウント・ジャパンは、幸先良い、
「クローバーフィールド hakaisha」のヒットに続き、
この夏、いや、今年最大の勝負作となるであろう、
インディ・ジョーンズ・シリーズの第4弾、
「クリスタル・スカルの王国」の公開を目前に
しております。



http://www.indianajones.jp/
http://www.indianajones.com/

既にネット上では今年の2月中旬頃から
予告編が公開されていましたが、
先日購入した北米盤「Cloverfield」の
冒頭にも第一弾の劇場用予告編が収録
されておりました。
プロジェクタの大画面で観たのは
この予告編が初めてでした。
ジョン・ウィリアムズのあのテーマ曲を聴くと
俄然、ワクワクして来ますよねぇ。

全米公開は5月22日で、ほぼ世界同時公開
ですが、日本での公開は一ヶ月遅れの
6月21日からになります。
( 6月14日(土)・15日(日)に先行公開あり)

特典としてシリーズの詳細を紹介・解説した
豪華「コレクターズ・ブック」付の特別鑑賞券が
特定の劇場で前売りされております。
どうせならこれをゲットしておきたいところです。
リアルタイムで全シリ−ズを観ている
我等オヤジ世代はいいとして、現在10代、20代の
お若い方々は、このシリーズをまったく知らない
という人も多いでしょうから、鑑賞前に前三部作の内容を
知っておくのに、最適なのではないでしょうか。

尚、「コレクターズ・ブック」付の特別鑑賞券を販売する
各地の劇場名などは、公式サイトをご参照下さい。

WOWOW 「俊英・新海誠の映像世界」
5月8日深夜にWOWOWで連続HV放送された、
「俊英・新海誠の映像世界」三作品
秒速5センチメートル」、「ほしのこえ」、
雲のむこう、約束の場所」を録画しました。

「ほしのこえ」は6月30日(月)午後4:00から
HVで再放送されるようですが、他の二作品は
次、いつHV放送されるかは、現時点では不明です。
もしかしたら、これきりということも有り得ますので、
早速、BD-Rに焼きました。

「AV Watch」の記事、
Amazonアフィリエイト注文数ランキング
 【4月1日〜30日集計】
」によりますと、
Blu-rayの注文集計で「秒速…」が第1位、
同日発売の「雲のむこう、…」が第5位と、
BDビデオ版も随分と売れたようです。
(BD版だけでなく、HD DVD版も同時発売。
なお、「ほしのこえ」はHDソフト化されていない)

劇場アニメーション 「秒速5センチメートル」Blu-ray Disc劇場アニメーション 「秒速5センチメートル」Blu-ray Disc
(2008/04/18)
花村怜美、近藤好美 他

商品詳細を見る

劇場アニメーション「雲のむこう、約束の場所」 Blu-ray Disc劇場アニメーション「雲のむこう、約束の場所」 Blu-ray Disc
(2008/04/18)
吉岡秀隆、萩原聖人 他

商品詳細を見る

ほしのこえ(サービスプライス版)ほしのこえ(サービスプライス版)
(2006/11/17)
武藤寿美、鈴木千尋 他

商品詳細を見る


新海誠監督の作品は
「雲のむこう、…」と「秒速…」はDVDで、
「ほしのこえ」はネットで拾ったファイルで
持っていました。

今回のBD版に関してもちょっと悩みましたが、
どうやら特典映像がDVDに収録された内容と
同じものらしいという事と、5月初旬に
WOWOWで三作品が一挙にHV放送されるのを
知っておりましたので、注文はしませんでした。

「秒速…」のDVDは
1時間の作品でありながら2層収録で、
特典映像を含んでもビットレートに余裕がある分、
DVDとしては非常に高画質なソフトでした。

元からデジタルアニメということもあり、
DVDでも普通に綺麗なので、これでハイビジョン
になったら、いかばかりかと思っていましたが
今回のWOWOW版の画質は予想以上でした。
やはり、画質の良いハイビジョン放送には
DVDやSD放送にはない「余裕」を感じます。
高解像度故の緻密さはもちろん、
色調も階調もSN比も数段レベルが違うのです。
ただし、マニア以外の一般人が
家庭用の30インチ前後のTVで見比べた場合、
この違いを明確に感じ取れるかどうかは、
正直、よく分かりませんが…。

とは云え、個人的には
BDビデオ版と、今回放送のWOWOWのHV版と、
どの程度の違いがあるのか、ないのか、
非常に興味があります。
しかし、とりあえず、この画質ならば、
BD版まで買う必要はほとんど感じません。


新海誠監督のアニメ作品は、
繊細で内省的なモノローグ中心の脚本と
緻密で写実的な映像美が特徴です。

2枚のDVDの映像特典で見る新海さんは、
作品から受ける印象同様に繊細で冷静、
そして、非常に理路整然とした喋り方をなさる
のが印象的でした。
言い淀みや言いなおし、話の脱線が
まったくないので、訂正や編集の必要なしに
インタビュー内容をそのまま活字に出来そうです。
まるで、喋る内容を予め書いておいて、
それを読みながら答えているような感じで、
非常に頭の良い方だなぁと、変なところに
毎回感心しております。(苦笑)
米国盤到着  「クローバーフィールド」【ネタバレ注意】
28日に発送された以下の4タイトルが、
昨日、米国から到着しました。



Cloverfield [US DVD]
 「クローバーフィールド hakaisha」

The Diving Bell and the Butterfly [US DVD]
 原題 Le Scaphandre et le papillon(仏・米)
 「潜水服は蝶の夢を見る」

The Orphanage [US Blu-ray](スペイン)
 El Orfanato 「エル・オルファナト(原題)」
 英題 The Orphanage 「オルファネッジ(孤児院)」

The Golden Compass [US Blu-ray]
 「ライラの冒険 黄金の羅針盤」


時間があまりありませんでしたが、
我慢出来ずに「クローバーフィールド」
のDVDだけ観ました。

まだ発送される前のこちらの記事

> 怪獣版ブレア・ウィッチ(苦笑)、
> 「クローバーフィールド」が早くもDVDで登場です。
> 日本での公開は4月5日から始まっていますが、
> 全編、手持ちビデオカメラによる映像なので、
> 劇場では画面酔いする人が続出らしいですねw。
>
> パラマントものなので、
> 当面はDVDのみでの発売になる模様です。
> まあ、近い将来、BD化もされるでしょうが、
> 設定からして、画質にはそれほど期待出来ない
> と思いますから、DVDでも充分かもしれません。


と書きましたが、米国でのBD版の発売日が、
5月20日に決定しました。
下の「今月分のソフト注文、早くも完了?」で
6月発売分のBDとしてご紹介していますが
これは僕の単なる勘違いです。(汗)


BD版は、Dolby TrueHD 5.1 Surround 収録と、
音質的にはDVDより魅力的なものの、
上にも書きました通り、画質面では
もともと家庭用ビデオカメラで撮った映像
という設定ですので、個人的には、
1080p化にそれほど意味があるとは思えず、
DVDの映像でも充分という気も致します。

まあ、メイキングによりますと、実際は、
最低でも業務用の小型ハイビジョンカメラ
を使用していますし、SFXガラミの箇所は
映画用のデジタルカメラで撮影していましたので
実際にBDを観ると、それなりにHD画質なのかも
しれませんけどねぇ…。


さて、もうネットにもいくつか画像が上がって
いますが、公開まで長い間、話題になっていた
「Cloverfield Monster」の画像をご紹介したい
と思います。
未見の方、ネタバレを嫌う方は、
ご覧にならないようにご注意下さい。

※モンスター画像・ネタバレ注意!※